「孔雀明王」のスピリチュアル的な意味、象徴やメッセージ

「孔雀明王」のスピリチュアル的な意味 メッセージ

仏教の明王の中でも、名が知られているのが孔雀明王です。

インドでは偉大な孔雀という意味のマハーマーユーリーと呼ばれ、菩薩のような表情と4つの腕が特徴で、孔雀の尾をはじめとして倶縁果(柑橘)と吉祥果と蓮華を持を手にした姿をしています。

果たして孔雀明王のスピリチュアルな威力とはいかなるものでしょうか。

「孔雀明王」のスピリチュアルでの象徴や意味

美しい姿のインドクジャクは、その見た目とは違って害虫を食べ、毒蛇のコブラすらも食べてしまう勇ましい鳥です。

そのことから孔雀明王は災厄や魔物や人々の苦痛や煩悩までも食べつくし、人々を清浄と幸福に導く力があると言われています。

密教では孔雀明王法は最も強い呪力を持っているとされ、寺院でも好まれて来ました。

また孔雀明王は雨を予知し雨をもたらすと言われたので、水と豊穣の神としても崇められてきた存在です。

「孔雀明王」のスピリチュアルメッセージ

もし孔雀明王を拝むことになったら、「あなたの苦悩や苦痛を消し去るよ」「あなたの願いを叶えて幸せに導くよ」というメッセージです。

人生の苦労が多い人にはぴったりな明王さまと言えます。

「孔雀明王」のスピリチュアル的な解釈

何処かで孔雀明王に熱心に拝むことができれば、そのご利益を受取ることができるでしょう。

また自宅で孔雀明王のご利益を得る方法もあるので、試してみてください。

「孔雀明王」いい意味での解釈

むかしから孔雀明王を祀っているお寺に祈願しに行けば、もっともご利益を受けやすくなります。

日本では奈良の正暦寺や聖天堂、和歌山の高野山金剛峯寺などが有名どころです。

自宅にいても、孔雀明王の真言を唱えることで、病気や苦難を消滅し願いが叶うと言われています。

その真言とは「オン、マユラキランテイ、ソワカ」というものです。

孔雀明王像を手に入れることでも、その御利益を常に身に着けることができるかもしれません。

または孔雀明王のお守りでも良いです。

「孔雀明王」悪い意味での解釈

蛇と孔雀は相性が最悪なので、孔雀明王のお寺に拝んだ後、蛇神の神社にも参拝することはあまり好ましくないことです。

また孔雀明王像を手に入れたとしても、大切にせずホコリまみれにすることはご利益を得られないことになってしまいます。

必ず掃除をして、孔雀明王像を綺麗な状態に保っておくことが大切です。

まとめ

あらゆる邪悪なものを消し去る孔雀明王は、願いを叶え幸せに導いてくれる存在でした。

日本では孔雀明王の聖地は少ないのですが、観光旅行の時に訪ねてみると良いです。

そして毎日のように孔雀明王の真言を唱えて、その力にあやかってみてください。

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