「狛犬」のスピリチュアル的な意味、象徴やメッセージ

「狛犬」のスピリチュアル的な意味 メッセージ

何処かの神社に行けば、置かれている確率が高いのが狛犬です。

日本の狛犬とは平安時代以前に始まったと言われていますが、古代インドやエジプトで神の守護となっていたライオン像が起源だとも言われています。

そんな狛犬とはスピリチュアル的にも重要な存在であるようです。

「狛犬」のスピリチュアルでの象徴や意味

単純に狛犬とは言いますが、実は神社によってその姿は違っているのが通常です。

古代には獅子と狛犬で違った組み合わせにした神社が多かったようです。

そして獅子の口は開き、狛犬の口は閉じているという、阿吽(あうん)の呼吸を取り入れているのも通常でした。

阿吽とは初めから終わりまでを意味しています。

狛犬は魔除けや邪気を払う守護の象徴とされ、さらに幸福や安全をもたらし、神の身代わりとなるものです。

阿吽の呼吸にすることで、初めから終わりまでその守護の役割を果たすことを伝えています。

「狛犬」のスピリチュアルメッセージ

ある時に狛犬のいる神社に参拝することになれば、「あなたの邪気を払いのけるよ」というメッセージとなります。

さらに「幸福や安全をもたらすよ」とも伝えられ、神社の祭神と合わせたご利益があるでしょう。

「狛犬」のスピリチュアル的な解釈

訪れた神社の狛犬にどう接するかは、ご利益を受ける上ではとても重要なことです。

そして狛犬にはちょっと怖い言い伝えもあるので、訪れる時には気をつけたいものです。

「狛犬」いい意味での解釈

むかし狛犬にお賽銭をそなえ、自分の病気のところと同じ狛犬の部位を触ることで、その病気の魔を払って治るという言い伝えがありました。

例えば腰痛に苦しむ人は、狛犬の腰を触って祈願するというわけです。

また神社の狛犬の中には稀に上向きの狛犬がいたりしますが、それは金運を上昇させる効果が強いと言われています。

見つけたら祈願をしてみるとよいでしょう。

そして全国には鼠から蛇まで、十二支にあやかった狛犬が存在しています。

新年の干支と同じ姿の狛犬が置かれた神社に参拝することで、ご利益が高まるという話があるので試してみてください。

「狛犬」悪い意味での解釈

悪意の強い人は邪気が強いと言われますが、神社に参拝すると狛犬から罰を受けるという言い伝えがあります。

それは狛犬が魔除けであり、悪人は駆除の対象になってしまうためです。

その悪気や悪事がどの程度なら罰を受けるのかは分かりませんが、気になるなら事前に厄除けをしてから参拝する必要があります。

まとめ

いつも神社を守護している狛犬とは、参拝者にも厄除けと幸福をもたらしてくれるありがたい存在でした。

狛犬を触ると病気が治るとの言い伝えは、信じて試してみてもよさそうです。

今後神社で狛犬を見かけたら、これまでと違った心で接してみてください。

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