「鬼子母神」のスピリチュアル的な意味、象徴やメッセージ

「鬼子母神」のスピリチュアル的な意味 メッセージ

とても怖い存在でありながら、むかしから崇拝されているのが鬼子母神です。

東京の入谷や雑司が谷の鬼子母神が有名で、神頼みにやってくる女性は後を絶ちません。

今回は鬼子母神がもたらすスピリチュアルな好影響に、迫ってみることにしましょう。

「鬼子母神」のスピリチュアルでの象徴や意味

むかし我が子500人の腹を母乳で満たすため、夜な夜な人の子を攫って食べる悪鬼がいました。

しかし釈迦にさとされて人食いを止め、仏法の守護となったのが鬼子母神です。

そのため鬼子母神は江戸時代の頃から、子授けや安産や子育ての神として崇敬されてきました。

そして鬼子母神がもたらすご利益には、厄除け、無病息災、病気平癒、癌封じなど病気の回復全般に関わるものがあり、盗難除けの効果も高いと言われています。

「鬼子母神」のスピリチュアルメッセージ

各地の鬼子母神に子供に冠する願いを持った女性が参拝すれば、鬼子母神から「子を授かり、安産や子育てが上手くいくよ」というメッセージを受けとって実現に向かうことになります。

また病気の人が参拝すれば、鬼子母神から「これから健康になれるよ」と伝えられるでしょう。

「鬼子母神」のスピリチュアル的な解釈

各地の鬼子母神の聖地には、その場所だけの特別なご利益を受けられるところもあります。

子供に関わるご利益を求めて実際に足を運ぶのがよいですが、現地を訪ねなくても鬼子母神のエネルギーを得られる方法も試してみたいものです。

「鬼子母神」いい意味での解釈

ご利益を受け取りたいなら、各地の鬼子母神に参拝することが基本です。

東京の雑司が谷の鬼子母神堂には樹齢600年以上の大イチョウがあり、触れて願えば厄除けや子宝のご利益が強いと言われています。

また千葉の大野本光寺というお寺には「病即消滅の合掌鬼子母神が有名で、五段の邪気(死霊、生霊、野狐(やご)、疫神(やくじん)、呪詛)を祓う事ができるということで、ぜひ参拝してみてください。

鬼子母神と言えば人の代わりにザクロを食べたことで有名ですが、ザクロは子宝成就、魔除け効果があると言われています。

鬼子母神の真言である「オン・ドドマリ・ギャキティ・ソワカ」を唱えれば、鬼子母神の加護を受けられると言われていますので是非試してみてください。

「鬼子母神」悪い意味での解釈

むかし鬼子母神の像を盗み出した僧侶が、病気にかかって大変なことになったとの話があります。

したがって鬼子母神を汚すような行為をすれば、天罰を受けるとされているので丁寧な参拝が必要です。

まとめ

怖いけれどありがたい鬼子母神は、子授けや安産や病気平癒などのご利益を得られる神さまでした。

東京や千葉を始めとして、各地に鬼子母神があります。

観光のついでに祈願してみてはいかがでしょうか。

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