ボヘミアンな、服装に似合うミサンガ。
手首にミサンガをつける時のジンクスを見ていきましょう。
「手首にミサンガをつける」のスピリチュアルでの象徴や意味
民族調の色合いが、目を惹くミサンガ。
けれども遊び心から「腕につけてみようかな」と思うことがあります。
手首につけるミサンガは「勉強運、恋愛運のアップ」をあらわします。
手の周りにはふたつのエネルギーが交錯していて、その人本来の力を発揮してくれるツボもあります。
集中力を高めてくれるツボをミサンガによって刺激すると、さらに有能な人に。
テストで満点がとれる、偏差値が上がるなど、勉強面でのいいことが起きます。
またフェロモンが出てくるので、好きな人とさらに仲良しになれるように。
いい会話を重ねていけるでしょう。
「手首にミサンガをつける」のスピリチュアルメッセージ
手の周りにミサンガをつけると、優しい気持ちになれます。
これは恋愛運と勉強運に関するスポットを、ミサンガが温めてくれるからです。
体内のエネルギーが良くなって、あなたらしさの気が充満していきます。
またミサンガそのものには「魔法使い」という意味合いも。
カボチャの馬車を出してくれる天使のように、あなたの願いを聞き入れてくれます。
ミサンガをつける時、そしてミサンガをつけて外出する時には「あなたのお願いごと」をつぶやいてみてください。
その思いをミサンガが受けとめてくれ、素敵な日々に導いてくれるでしょう。
「手首にミサンガをつける」のスピリチュアル的な解釈
手首にミサンガをつける時のいいお知らせと、注意点をお知らせします。
「手首にミサンガをつける」いい意味での解釈
手首にミサンガをつけると、明るさがアップしていきます。
ミサンガは「四角いものを、丸くしてくれる」という良い働きがあります。
丸い形をしたミサンガを身につけることで、滞っていた問題がしなやかに変化していくでしょう。
円満、繁栄、成功というポジティブなご利益にのっていけるので、明るい明日に期待してみましょう。
「手首にミサンガをつける」悪い意味での解釈
ミサンガは一度付けたら自然に切れるまでそのままにしておかないと、願いが叶わないというジンクスもあります。
ただ会社や学校に派手なミサンガを付けたまま出かけるのは、ためらわれることも。
つけ外しを丁寧におこなえば、途中で外しても構わないので、あまり気にしないようにしましょう。
まとめ
手首にミサンガをつける時の幸せの答えを見ていきました。
明るい答えを知って、幸せの未来を手に入れてください。
