おしゃれな部屋に見せたいと思うことがあります。
部屋に観葉植物を置く時の、幸せのジンクスを見ていきましょう。
「部屋に観葉植物を置く」のスピリチュアルでの象徴や意味
「この部屋、いいな」というお宅に行くと、きまって観葉植物が綺麗に置かれているもの。
「この植物、何ていう名前なの」と聞きたくなります。
スピリチュアルの世界で部屋に観葉植物を置くことは「清らかな風」をあらわします。
観葉植物は生命力のシンボル。
ツヤのある葉っぱ、そして伸びゆくシルエットが運気の上昇につなげてくれます。
また植物にはフィトンチッドと呼ばれる幸せ成分が含まれていて、気持ちをなだめてくれる、明るい気持ちに導いてくれるというご利益も。
ストレスで編まれた太い縄がほどけていき、心の中に清らかな風が吹いてきます。
運気アップ、健康運のアップのためにお部屋に緑を置いてみましょう。
「部屋に観葉植物を置く」のスピリチュアルメッセージ
「ただいま」と家に帰ってきた時、例えそれが小さなワンルームでも、視界に緑があると嬉しくなるもの。
「おかえり」と言ってくれているようで、温かい気持ちになれます。
住んでいる人に大きなエネルギーを与えてくれる観葉植物。
ひと鉢でもそのパワーを充分に受け取れるので、まずは小さなものから育ててみてください。
あなたが元気がない時は緑のパワーを授けてくれるし、あなたが嬉しい時は一緒に喜んでくれます。
ペットと同じような気持ちでお世話をして、生命のパワーを授かってください。
「部屋に観葉植物を置く」のスピリチュアル的な解釈
観葉植物をインテリアに取り入れる際の、いいお知らせと注意点を見ていきましょう。
「部屋に観葉植物を置く」いい意味での解釈
観葉植物といっても日当たりのいい所、涼しいところが好きなものと色々分かれています。
気質にあわせた場所に置いてあげると、植物本来の生命力が満たされて、ますます元気に。
一緒に暮らしているあなたの仕事運、恋愛運、金運が上がっていきます。
葉っぱが青みがかったものはビジネス運、レッドがかったものは結婚運、黄色のものは金運に良いとされるので参考にしながら「お気に入りの鉢」を見つけてみてください。
「部屋に観葉植物を置く」悪い意味での解釈
旅行から帰ってきたら、お気に入りの植物が枯れていることも。
枯れると不吉なことが起こるのではないかと不安になりますが、これはラッキーの証。
あなたに害のあるエネルギーを、植物が吸い取ってくれた可能性があります。
自分のために力を貸してくれたのだと思い、前向きに考えてあげましょう。
まとめ
部屋に観葉植物を置く時の、いいお知らせを見てきました。
緑ある暮らしを体験して、幸せな運気を手に入れてください。
