生まれた月日によって、神様が与えた宝石も異なります。
3月3日生まれのパワーを見ていきましょう。
「3月3日生まれ」のスピリチュアルでの象徴や意味
正義感があって、人として正しい行いができるのが3月3日生まれです。
多くの兄弟の一番上として育ってきたような人で、とても面倒見がいい気質をしています。
自分より年下の人をよく見てあげ、ペットのお世話なども進んでします。
小さな頃から「よくできる子」と言われて育った、花丸なタイプが多いです。
また母性愛が強いので、愛されることより愛することが得意。
できなくて困っている人を見たら、手を貸してあげる優しい性格をしています。
また押し切られると弱いので、自治会の役員なども立派に務めていけます。
非の打ちどころがない、とても優秀な人をいいます。
「3月3日生まれ」のスピリチュアルメッセージ
包容力があってお世話を焼くのが上手いのが、3月3日生まれです。
フットワークが軽くて仕切るのも上手いので、大きなイベントも上手に回せます。
サークルの会長や、PTAの役員になるのもこの日に生まれた人に多いです。
自分のことに掛かりっきりになるより、よそ様のために一生懸命に生きることで、持って生まれた星が輝いていきます。
結婚しても家庭に収まるより、思いきって外に出て働いた方がストレスなく過ごしていけます。
また他人に対する見返りを求めない「純粋な思い」を大切にしていくと、生涯にわたって幸せに過ごしていけます。
「3月3日生まれ」のスピリチュアル的な解釈
3月3日生まれのいいジンクスと、懸念点を見ていきましょう。
「3月3日生まれ」いい意味での解釈
とても細かい仕事もそつなくこなせ、どんな場面も器用にやっていける気質をしています。
大らかに見えるものの丁寧な仕事をきちんと実行でき、周りの信頼も厚いです。
運動神経も良いので、バレーやバスケなどの習い事をするとさらに魅力が輝きます。
地域のチームに入って、さらにエネルギーを上げてみてください。
「3月3日生まれ」悪い意味での解釈
いつでも丁寧に生きているので、だらしないのが苦手です。
平日も休日も予定を入れすぎてしまい、ヘトヘトになることもあります。
また他人の目を気にしやすく、体裁を優先しやすいです。
世間の目よりも、自分のことを優先させていく「バランスの良さ」を手に入れて、毎日を過ごしてみてください。
きっと日常が良くなっていきます。
まとめ
明るい魅力に満ちている3月3日生まれ。
母性本能が強くて、年下やペットの面倒を見るのが上手いです。
輝く宝石に気が付いて、さらに魅力を花開かせてみてください。
