目覚まし時計や腕時計が、止まってしまうこともあります。
時計が壊れる時のジンクスを見ていきましょう。
「時計が壊れる時」のスピリチュアルでの象徴や意味
昨日まではチクタクと元気に動いていた時計が、今日になって針が止まることがあります。
動いたとしても秒針が遅れてしまう、アラームが鳴らないなど、不具合が出てしまいます。
スピリチュアルの世界で時計が壊れる時は「落ちていた運気が、上がっていく」という幸せなサインです。
時計というのは今の時間をあらわすだけではなく、異次元の世界とも密接につながっています。
また持ち主の波動を受けやすく、エネルギーの変化を敏感に感じ取ってくれます。
そのため針が取れる、遅れる、動かなくなるなどの事態は「エネルギーの変化」をあらわします。
とくに運気が好転する時に起こりやすいです。
時計に負けないくらい、幸せな時間を紡いでいきましょう。
「時計が壊れる時」のスピリチュアルメッセージ
愛用していた時計が壊れてしまうと、ショックを受けます。
スマホがある時代とはいえ、何時何分を正確にあらわしてくれる時計は「かわいい相棒」のような存在かもしれません。
そんな相棒が動かなくなると、心配になるもの。
不吉なことを想像しますが、怖がらなくても大丈夫です。
時計は持ち主の幸せを感じると、自分の針をとめてお知らせすることがあるからです。
とくに買ったばかりの時計が壊れてしまった時は「大吉兆」をあらわします。
数年に1度しかない、幸せなことが起こるでしょう。
お気に入りの時計を修理に出し、新しい時間を刻んでいきましょう。
「時計が壊れる時」のスピリチュアル的な解釈
いつもの時計が動かない時のいいお知らせと、注意点を見ていきましょう。
「時計が壊れる時」いい意味での解釈
プレゼントされた時計が、壊れてしまうことがあります。
このような際は「愛情運のアップ」をあらわします。
大好きな恋人やパートナーからの贈り物だったら、その人と関係が良くなっていきます。
お互いの事情を理解しながら、互いに支え合っていけます。
「時計が壊れる時」悪い意味での解釈
レトロな鳩時計が、壊れてしまうこともあります。
鳩には「卒業」というメッセ―ジもあります。
「いつかは辞めたい」と思っていたことがあれば、絶好のチャンス。
古いものを手放し、新しいプレゼントを受け取りにいきましょう。
きっと良いことが訪れます。
まとめ
時計が壊れる時のジンクスをお伝えしました。
お気に入りの時計が壊れてしまうのは残念ですが、ハッピーなご利益がいっぱい詰まっています。
明るい答えを知って、楽しく毎日を送ってください。
