まぶたを閉じると、灯りが見えることも。
目を閉じると光が見える時の、幸せのジンクスを見ていきましょう。
「目を閉じると光が見える時」のスピリチュアルでの象徴や意味
目を閉じた時に、キラキラとした光が見えることも。
ピンク色をしている、あるいは緑や金色が折り重なっているなど、見え方は様々です。
もちろん瞳に異常を感じる時は、クリニックの問診を受けて、きちんとしたケアを受けておきましょう。
スピリチュアルの観点でこのような光は「丹光」と呼んでいます。
おでこの中央にあるサードアイが覚醒している時に、こうした光が見えることがあります。
ステンドグラス風に美しい光が差し込むこともあれば、丸や四角そしてハートや星の形に映像が浮かぶことも。
チャクラの流れが良い、未来を予知できる力がある、エネルギーが拡大しているなど、いくつかの条件が重なった時にこうした美しい光があらわれます。
幸せへ誘ってくれる、魔法の光といえるでしょう。
「目を閉じると光が見える時」のスピリチュアルメッセージ
まぶたを重ねると、不思議な光や映像が降りてくることがあります。
これは不思議な力を持った人だけが見える、神秘のイリュージョンです。
まるで巨大なプロジェクションマッピングを見ているように、色々な光が現れては消えていきます。
このような光は丹光と呼ばれています。
丹光の「丹」は、もともと朱色をあらわす色。
朱色は神社の鳥居に用いられている、特別な力がこもった色です。
漆を塗るとこの色が出るので「神さまの力、魔除けの色」として大切にされてきました。
あなたが丹光を見た時は神様に見守られていて、強い力がみなぎっているサインです。
未来が見える、いいことが起きる時に多いので、自分を信じて一歩進んでみましょう。
「目を閉じると光が見える時」のスピリチュアル的な解釈
光がチラチラ見える時のいいお知らせと、注意点をお伝えします。
「目を閉じると光が見える時」いい意味での解釈
受け取りの力が高まると、こうした光が見えます。
遠くにいる人の状況が映像のように降りてくる、一緒にいる人の気持ちが良く分かるなど、あなたの大切な人の状況が透視できるようになります。
共感力が高まるので、周囲の人といい関係を育んでいけるでしょう。
「目を閉じると光が見える時」悪い意味での解釈
瞳を閉じるたびに鮮やかな光が見えると、眠っても寝た気がしないものです。
あまりに頻繁に光が現れる時は「ストレスがいつもより増している」というサインである場合も。
困った時は専門家の先生に相談しつつ、心と体をゆっくり休ませていきましょう。
まとめ
目を閉じると光が見える時の、幸せのジンクスをお伝えしました。
明るいヒントを手に入れて、あなたの日々に活かしてください。
