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「3月」のスピリチュアル的な意味、象徴やメッセージ

「3月」のスピリチュアル的な意味 メッセージ
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ホワイトデーが控えている3月。

3月にまつわる、幸せのジンクスを見ていきましょう。

「3月」のスピリチュアルでの象徴や意味

冬から春へと季節が大きく変わる3月。

ひな祭りやホワイトデーなど、色々な行事が目白押しになります。

スピリチュアルの世界で3月は「色々なものが、繁栄していく季節」をあらわします。

もともと3月は弥生とあらわし、葉っぱが生い茂る時期という意味があります。

お正月にまいておいた種が発芽して、青々とした葉っぱが茂っていく爽やかなシーズンです。

そのため色々なことが発展して、喜びも増していきます。

明るいニュースが増えていき、あなたの気持ちもウキウキしてくるでしょう。

また3月半ばには神様が野山におりてくる、十六団子というイベントもあります。

この日にお団子をお供えしてお祝いをすると、家族が栄えるというジンクスも。

山菜や若葉を楽しみつつ、ワクワクしたことを迎え入れる月といえるでしょう。

「3月」のスピリチュアルメッセージ

冬から春に向けて、色々なことが新しくなる季節です。

前半には女の子のお祭りであるひな祭りが控えているし、後半には地域の学校の卒業式も待っています。

人によっては合格切符を受け取って、新しい道に向かっていく季節かもしれません。

3月は「栄える、道を決める」という力が強いので、色々な分野にあたらしい葉っぱが生い茂っていきます。

この時期に決めたことは何でも実っていくし栄えていくので、楽しみにしていましょう。

「3月」のスピリチュアル的な解釈

3月のいいお知らせと注意点をお伝えします。

「3月」いい意味での解釈

3月はひな祭りがあります。

女の子のお祭りですが、大人になっても、そして男性でも楽しめるイベントです。

前向きに取り入れてみましょう。

桃の節句に菜の花または紅白の梅を飾ってあげると、魔除けにつながるといわれています。

その年は安泰に過ごせるというジンクスもあるので、幸せな気持ちで活けてみてください。

「3月」悪い意味での解釈

3月後半にはお彼岸が待っています。

この日はご先祖様が下界に遊びにくるので、あなたの元気な顔を見せるためにお参りに行ってみましょう。

また「お彼岸におめでたいことをすると、不幸になる」というジンクスもありますが、これは迷信のひとつ。

ご先祖様を敬う気持ちがあれば、いずれも明るいことにつながっていきます。

感謝の気持ちを忘れずに、優しい態度で過ごしてください。

まとめ

3月にまつわる、幸せのジンクスをお伝えしました。

あなたらしい幸せを授かって前に向かいましょう。

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