光の輪そして光の線が、写り込むことも。
光の写真が撮れた時の、幸せのジンクスを見ていきましょう。
「光の写真」のスピリチュアルでの象徴や意味
サンピラーと呼ばれる、美しいダイヤモンドダストの光が見えることがあります。
眩しい光の線や光の柱の写真が撮れると「何かいいことが起きるのかな」とくすぐったい気持ちになるものです。
スピリチュアルの世界で光の写真は「神様や精霊たちの、ウェルカムサイン」をあらわします。
例えば引っ越し先でこのような光が撮れたら「遠くから、よく来てくれたね」という、その土地の神様からのメッセージです。
また旅先やパワースポットの七色の光は「これから幸せなことが起きるから、しっかり構えておいてね」という神様からのお告げです。
自宅の近く、会社の傍で撮影したものは「今までよく堪えたね。
苦労の数だけ、あなたは成長しているから、その調子でいこうね」というお告げです。
嬉しい言葉を胸にしまって、あなたの成長日記にしてください。
「光の写真」のスピリチュアルメッセージ
不思議な光が写真に写り込むと、首筋や肩そしておでこの辺りが温かく思えます。
またポジティブな気持ちになって、誰かにこの写真を見せたくなるかもしれません。
こうした光の写真には、神様や氏神様、精霊たちからのメッセージがいっぱい書き込まれています。
それは「よく来たね」という祝福かもしれないし「いいことが起きるよ」というお知らせかもしれません。
また「頑張ったね」という労いの言葉かもしれません。
いずれも幸せのメッセージとなって、あなたの人生に明るい色を灯してくれています。
こうした特別な写真を撮れるのは「幸せになれる権利を持っている人」だけ。
神様に選ばれたということを誇りに思って、これからも過ごしていきましょう。
「光の写真」のスピリチュアル的な解釈
明るい写真が撮れた時のいいお知らせと、注意点を見ていきましょう。
「光の写真」いい意味での解釈
丸や四角、またはスターの形をした、綺麗な光が写ることがあります。
これは「天使の積み木」と呼ばれていて、とても良いことが起きる前触れです。
やんちゃな天使たちが、あなたの周りにいっぱい遊びに来ています。
幸せの玉手箱をお土産に持ってきてくれているので、明日からいいことが無数に起きるでしょう。
「光の写真」悪い意味での解釈
誰かの顔に重なるように、赤やゴールドの光の線が入り混じることがあります。
こちらは「モンスターライト」と呼ばれていて、やや注意したいサイン。
結界に足を踏み入れてしまった時など、一時的なエネルギーのゆがみが招く現象です。
気になる場合は自宅の周りに塩をまいておくなど、対策をしておきましょう。
まとめ
光の写真にまつわる、素敵なジンクスをお伝えしました。
嬉しい写真が撮れた時のヒントにしてください。
